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鴻海会長と新社長がシャープ酷評 「社風が金持ちの息子」「日本人に経営無理」

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鴻海会長と新社長がシャープ酷評 「社風が金持ちの息子」「日本人に経営無理」

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 シャープの「ヘルシオ」ブランドの電気鍋で作ったというカレーを報道関係者に振る舞うなど、終始ご機嫌だった。

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 総会では「どの家電製品もコストが高い。部品調達や販売の中間コストを削れば、価格を下げられる」と言及。シャープが5月に発売したばかりのモバイル型ロボット電話「RoBoHon(ロボホン)」の展示を報道陣に案内しながら、台湾で受注販売を検討していることも明らかにした。

 ただ、郭会長、戴正呉新社長から投げかけられた言葉はシャープにとって厳しいものがほとんだった。

 23日には、大阪市内でシャープの株主総会が開かれた。シャープは雇用の維持などを条件に鴻海の傘下入りを決めていたが、その前提が崩れた格好で、厳しい船出となった。

このニュースのフォト

  • 株主総会後、報道陣の取材に応じる鴻海精密工業の郭台銘会長=2016年6月、台湾・新北市
  • 株主総会取材に訪れた報道陣に、自らシャープの家電製品をアピールする鴻海精密工業の郭台銘会長=22日、台湾新北市
  • 日本の記者に、シャープ新製品の電気鍋でつくったカレーを振る舞う鴻海精密工業の郭台銘会長=22日、台湾新北市
  • 台湾・鴻海精密工業の株主総会では、株主向けにシャープ製品が展示され、家電商品でつくった料理が振る舞われた=22日、台湾新北市

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