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MRJ3機目が米国へ出発 西海岸の飛行試験拠点へ

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MRJ3機目が米国へ出発 西海岸の飛行試験拠点へ

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 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の試験2号機が14日午前、飛行試験を本格化するため、米西部ワシントン州の空港を目指し愛知県営名古屋空港を出発した。開発する三菱航空機(愛知県豊山町)は試験環境が整った米国に4機を移す計画で、今回は3機目。

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 11月に米国へ渡った4号機と同様、グアム島や米ハワイ州などで給油しながらワシントン州のグラントカウンティ国際空港に向かう。数日かけて計約1万4千キロを飛行する予定だ。

 2号機は10月、国内での飛行試験中に異常な振動を確認したため、石川県の能登空港に急きょ着陸。その後、主翼部品のカバーの破損が原因だったと判明し、改修した上で試験を再開していた。

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