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だから「クォーターパウンダー」は販売終了に追い込まれた “マックの顔”撤退の背景

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だから「クォーターパウンダー」は販売終了に追い込まれた “マックの顔”撤退の背景

配信元:ITmedia ビジネスオンライン 更新

《4月4日にマクドナルドの「クォーターパウンダー」が終了する。「マックの顔」ともいうべきブランドなのに、なぜ同社は撤退の決断を下したのか。その背景には……。[窪田順生,ITmedia]》

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 4月4日でマクドナルドの「クォーターパウンダー」が販売終了する。

 そこまで定番商品というイメージがないかもしれないが、「クォーターパウンダー」は本国マックのWebサイトでビッグマックと並んで紹介される、「マックの顔」ともいうべきブランドだ。

 事実、日本上陸を果たした2008年当時、日経トレンディの取材に対して、同社のコーポレートリレーション本部コミュニケーション部の方もこんなことをおっしゃっている。

 「お客様がマクドナルドに求めているものは、“マクドナルドっぽい商品”なのではないかという意見が社内で話し合われた。『もっと分かりやすくマクドナルドのアイデンティティが感じられる商品を』と考え、クォーターパウンダーに至った」(2008年12月16日 日経トレンディネット)

 そんな「顔」が消えるとなれば当然、ファンは衝撃を受ける。いまもネットではさまざま声が飛び交っているが、中でも興味深いのは「レギュラー落ち説」が囁(ささや)かれていることだ。

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  • 単価500円を超えているのは、「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」のみ
  • ビッグマックの価格は380円
  • 1380円もするウマミバーガー

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