家電量販店が「脱家電」 酒や自転車、リフォームも 市場縮小で改革
更新構造的な問題
調査会社の富士経済ネットワークスは、家電量販の市場規模が19年には14年に比べ34%減の4兆3080億円に落ち込むと予測する。地方の消費者の購買力減退やネット通販の拡大を要因に挙げる。人口減少など構造的な問題も横たわる。
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家電量販店の動向に詳しい調査会社BCNの道越一郎氏は、以前の薄型テレビのような目玉商品を見いだしにくく、業容拡大は難しいと指摘。「家電販売のノウハウを生かし、日用品などと境目のない『量販店』として変貌を遂げるのは自然な流れだ」と分析する。

