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【ブラジルW杯】激戦必至の準々決勝、最大の注目はブラジル-コロンビアの“10番対決”
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決勝トーナメントの組み合わせ。表の日時は日本時間。SANSPO.comより サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は4日(日本時間5日)から、8強による準々決勝が行われる。
ドイツとフランスの優勝経験国対決も、準々決勝ではもったいない顔合わせ。ともに攻撃的で、中盤から前めの選手が入れ代わり立ち代わりゴール前へ飛び出す攻撃は迫力満点。フランスのデシャン監督は「残りはすべて厳しい」と表情を引き締め、ドイツのレーウ監督も「W杯は公園を歩いているのではない」と苦戦を覚悟する。
準々決勝の最注目は、ネイマールが得点を量産しているブラジルと世界的スターの一員になったロドリゲスが引っ張るコロンビアの南米対決だ。
ともに22歳で背番号10。ネイマールは1次リーグからの全4試合に先発して計4ゴール。チリ戦で激しいタックルを受けて足を痛めたのは心配だが、悲願の自国開催優勝を成し遂げるためにその力は欠かせない。
一方のロドリゲスも4戦連発の計5ゴールで得点王争いのトップを走る。圧巻はウルグアイ戦だ。浮き球のパスを胸でトラップし振り向きざまに左足を振り抜いて決めたゴールは、今大会のベストゴールとの呼び声も高い。
ブラジルのスコラリ監督は「スピードのある選手がそろっている」と警戒。コロンビアはほぼホーム状態で戦ってきたが、ペケルマン監督は「ブラジル戦は別物」と完全アウェーの雰囲気を心配する。
大黒柱のメッシが4得点と絶好調なアルゼンチンに対し、アザールやデブルイネらを中心とした組織力が特徴のベルギー。アルゼンチンは2大会連続8強止まりで、サベラ監督は「夢は準決勝に進むこと」。ベルギーのウィルモッツ監督も「下馬評は不利でも勝つつもりだ」と自信をのぞかせる。
オランダはファンペルシーとロッベンの両エースがそれぞれ3得点をあげ好調、サプライズを演出してきたコスタリカのカウンターも切れ味抜群だ。オランダのファンハール監督は「最後まであきらめない」と決勝まで戦い抜くつもり。一方、初めて8強入りしたコスタリカのピント監督も「まだ戦える」と満足していない。(試合開始時間は日本時間)