【舛添知事釈明会見(2)】自著100冊購入は「都政の資料として配付、問題ない」
更新--上様とも書いていないのか
「書いていないです」
《冷静を保っていた舛添知事だったが、繰りかえされる念押しの質問にいらだった様子を見せ始める。質問が終わらぬうちに回答し、記者の声と舛添知事の声が被る》
--宿泊費の件。家族が一緒だったということでいいか
「はい」
--プライべート旅行の認識だったのですか
「日付を見てもらえばわかりますが、直後に都知事選に手を挙げました。いつまでに決めるのか、どこの政党から支援を受けるのかなど、こういった問題は緊急で重要。この日しか(会議を)やる日がなかった。ただ、子供たちとは約束をしていたので…。政治的機微に関わることなので、大きな会議室をとるわけにもいかず、宿泊していた部屋で行いました」
「その1年前はまた正月だが、前年の12月には総選挙がありました。新党改革は大惨敗したわけです。敗戦処理をしなければいけない。年明けには自分の参院選出馬があり、その調整もありましたが、日程が限られていたので、この場所(宿泊している部屋)で会議をしました。ただ、そこには家族がいました」
--知事の職は今後も続けるのか
「都民のために全力をあげて取り組みます」
