西日本豪雨からの復興を願い実現…今年も「1000人の金田一耕助」集まる
更新最後に常連の参加者有志から、地元に感謝の気持ちを表す記念品が贈られた。贈呈の発案者で10回連続の皆勤参加を続ける東京都の自営業、赤堀友康さん(55)は「30~40人で歩いた最初の頃から、年ごとの盛り上がりを見てきた。今後も復興への進捗(しんちょく)を毎年見届けたいが、その中で真備のためにできる何かを見つけられたら…」。他の参加者からも「きょうの思い出を持ち帰り、何らかの協力を仲間に呼びかけたい」との声が聞かれた。
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黒瀬会長は「開催を疑問視する声もあったが、当日は『こういう機会がないと真備に戻り、みんなと再会できない』と地区外から手伝いにきてくれた元住民もいた。単なるイベントでなく、横溝先生が人と人とをつなげてくださった」と感慨深げだった。






