SankeiBiz for mobile

「倒産の前兆」逃げ出す準備いつから? プロが教える典型パターン

記事詳細

「倒産の前兆」逃げ出す準備いつから? プロが教える典型パターン

更新

●営業会議が多くなる

業績のいい会社は経営者の方針や販売戦術が明確です。それに従って社員の教育にも力を入れている。一方、会社が危なくなると、そんな余裕はなくなり、会社の方針もあいまいになります。具体的な営業方針も示さないのに、ただ「売り上げを上げろ」と言うだけの営業会議が頻繁に行われます。方針がないまま無意味な会議が増えたら経営難を疑いましょう。

<< 下に続く >>

●少人数私募債を頻発する

少人数私募債というのは、会社が無担保で発行できる普通社債の一種です。金融機関に頼らず資金を調達できるので、中小企業にとっては強い味方となります。黒字の会社がつなぎ融資として発行する場合はいいのですが、なかには赤字だらけで倒産が見えているのに私募債を発行し、社員や取引先からお金をだまし取ろうとする悪質な経営者もいます。少人数私募債を頻発し出したら、要注意です。

[中小企業] 倒産の兆候はこれだ!その2

●営業のトップ、経理部長が辞めていく

放っておいても売り上げをあげてくるような優秀な営業は、自社の情報を仕入れるのも早い。自社の経営が危ないという情報を早い段階で手に入れていますから、真っ先に辞めていきます。

ランキング

Facebook Messanger登録

あなたに合わせたニュースを毎日お届け

Facebook Messangerを登録した時のイメージ画像です