SankeiBiz for mobile

「倒産の前兆」逃げ出す準備いつから? プロが教える典型パターン

記事詳細

「倒産の前兆」逃げ出す準備いつから? プロが教える典型パターン

更新

毎晩深酒をし、アルコール中毒のような症状になり、どなり散らすケースもある。業績をきちんと出している会社の経営者は、たいてい朝が早いんです。7時か7時半には会社にきて競争力のある商品を生み出す研究をしているもの。社長の出社時間が遅くなったら非常に危険です。

<< 下に続く >>

●せこ過ぎる経費の節約

「ボールペンは自分で買うこと」「社用で使う携帯は自分持ち」「営業で使用する車のガソリン代は自腹」など、考えられないような経費の節減策が出たら要注意。社員が自発的に呼び掛けるなど無駄な経費を削減しようというものではなく、仕事に必要なものまで会社が出し渋るようになったら、運転資金が底をついている証拠でしょう。

●給与の遅配が始まる

最近では「ボーナスが減額した」人も多いでしょう。「賞与が出なくなった」なら、まだ大丈夫ですが、「給与の遅配」があったら倒産の最終段階に入ったと思っていいでしょう。パターンとしては給与の半分だけ支払って、来月もまた半分だけ支払う。この繰り返しで遅配が始まったら、早くて3カ月、遅くとも6カ月後には倒産だなと思います。遅配が始まったら、いよいよだと思って本腰を入れて次の仕事先を探し出さないと大変なことになりますよ。

ランキング

Facebook Messanger登録

あなたに合わせたニュースを毎日お届け

Facebook Messangerを登録した時のイメージ画像です