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ブロックで育む「立体的思考」 子供の発達に合わせた知育玩具の選び方

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ブロックで育む「立体的思考」 子供の発達に合わせた知育玩具の選び方

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 「思いやりの心」

 ブロック遊びと同時にごっこ遊びが楽しめるのは玩具メーカー「バンダイ」(台東区)が昨年9月に発売した、アンパンマンのキャラクター人形付きのブロック玩具「おおきなパン工場とすてきなおうちブロックバケツ」(3歳以上対象)。

 「人形を使ったパン屋さんごっこを通じ、相手の立場になって想像する力を育む」とプレイトイ事業部リーダーの松田稔さんは話す。同社は日立製作所(千代田区)などと共同で脳科学の知見から「ごっこ遊び」を検証し、「他人の気持ちが分かる心が向上する」との結果を得たという。

 従来のブロック玩具を楽しめなかった子供が、「アンパンマンに関心を示して遊び始めた」などと20~30代の母親から好評だ。

 楽しめるものを

 玩具選びで注意すべきポイントは何か。

 「子供が夢中になって遊んでいるうちに、自然と何かを身に付けるのが知育玩具。難しすぎると本来の楽しさが味わえない」と伊吹編集長は指摘する。対象年齢に合ったものか、子供にとって少し難しいくらいのものがお勧めという。

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  • バンダイの「おおきなパン工場とすてきなおうちブロックバケツ」ごっこ遊びもできる

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