他人の作ったおにぎり、4人に1人が「いや」 人間関係に水を差すことも
更新「潔癖症じゃない」
「子供の頃、運動会などで友達のお母さんにおにぎりを勧められるとつらかった」。東京都内に住む会社員の平本秀子さん(44)=仮名=は他人の作ったおにぎりが食べられない。
「決して自分は潔癖症ではない」と前置きしたうえで、「他人の手に付いているかもしれない黴菌(ばいきん)などを想像してしまう。他人の家だと衛生環境も分からないし、水回りなどが汚いかも、と想像するとダメ。おにぎりを握るときは手がぬれているし、水分を介して不潔な物が付いているかも、という思いが拭えない」
自分の親が握ったおにぎりは食べられるし、コンビニエンスストアのおにぎりなどは「機械で作られたと思っているから」大丈夫だという。
