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成人向け雑誌“目隠し”めぐり論争 コンビニでは性表現が氾濫している?

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成人向け雑誌“目隠し”めぐり論争 コンビニでは性表現が氾濫している?

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 コンビニに置かれている性的な描写がある雑誌は、業界で「成人向け雑誌」と呼ばれ、大阪府内では一般の雑誌とは別のコーナーに置かれている。出版社側が、雑誌の上下2カ所をシールで止め、本を開くことができないようにしているが、今回の取り組みは、さらに一歩進めたことになる。

 カバーは当初、半透明の色が検討されていたが、完成したのは濃い緑色で、覆うと、写真や文字などは完全に見えなくなった。

 ある日、「なかもず駅北口店」に入ると、雑誌売り場端っこの「成人向け雑誌」と記されたコーナーに、このビニールカバーで覆われた雑誌が並んでいた。15種類ある。

 だれかが触ったのか、カバーが上方にずれ、タイトルのほうまで隠されている雑誌もあった。また小さな雑誌は、本の大部分が覆われていた。

 同店は直営店だが、同じ取り組みを始めた残る市内10店舗はフランチャイズ店で、ファミリーマートは店舗名を公開していない。

このニュースのフォト

  • ビニールカバーで成人向け雑誌を覆い、陳列棚に並べたイメージ
  • ビニールカバーで雑誌を覆ったイメージ
  • 成人向け雑誌の表紙を隠す取り組みを始めた「ファミリーマートなかもず駅北口店」=堺市北区

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