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日本発の「完全栄養食」が脚光 健康寿命を伸ばすカギとなるか

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日本発の「完全栄養食」が脚光 健康寿命を伸ばすカギとなるか

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 3月にアマゾンで販売を開始したところ、4日で2500食が完売し、たちまち販売ランキングの1位を獲得したほどの売れ行き。今は、同社のWEBサイトで定期購入ができる。

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 「元々、完全栄養食は(米国の)シリコンバレーで普及しましたが、ドリンクのため一般の方々が食事の代わりにするのは難しいです。ドリンクは便利ですが、その分食事の満足感が少ないです。従来の食習慣に従って食べるのが一番健康的だと実感したので、”主食“であるパスタの開発に取り組んだのです」と話すのは、ベースパスタを開発したベースフードの社長・橋本舜さん。

 大学卒業後、大手IT企業に勤務し新規事業を担当していた橋本さんは、業務を通じて日本人の健康寿命延伸やヘルスケアに関わる事業を手がけたいと思うようになった。自身も仕事が忙しいために外食に頼る生活を続けており、疲れやすかったり風邪が長引いたり不調を感じていたという。そういったこともあり、食を通して人々の健康を支えようと、独立して起業。栄養学者や管理栄養士の助言を受けながら、完全栄養食パスタの開発に取り組んだ。

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  • 開発したベースフード社の橋本舜さん。「健康を当たり前にする」というビジョンに掲げている

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