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日本発の「完全栄養食」が脚光 健康寿命を伸ばすカギとなるか

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日本発の「完全栄養食」が脚光 健康寿命を伸ばすカギとなるか

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 ベースパスタを購入しているのは、20代から30代のビジネスパーソンが多い。仕事が忙しいため、つい外食やインスタント食品で済ませてしまう層である。また、通常のパスタに比べてローカロリーかつ低糖質なので、ダイエット中の女性にも人気がある。

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 「完全栄養食と聞いて薬品の味がするのかと思っていたのですが、原材料の自然本来の味がしておいしい」「2分でゆでられる生パスタなので、すぐに調理できで便利です」

 購入者からは、こんな声が届いている。筆者も自宅で調理して食べてみたが、もっちりと歯ごたえがあり、全粒粉パスタのような素朴な味がして、おいしかった。

 このパスタはレストランでも使用されている。東京・三軒茶屋にあるイタリア郷土料理店「ペペロッソ」はそのひとつ。同店は、イタリア全州の個性的なパスタが食べられる店で、食べログアワードでブロンズ賞を獲得した名店である。ベースパスタを使った「タリオリーニ カッチョエペペ」というメニューは、チーズと胡椒を使用し、麺の風味を活かしたシンプルな料理だが、絶品のおいしさと評判である。

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  • 開発したベースフード社の橋本舜さん。「健康を当たり前にする」というビジョンに掲げている

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