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【フィギュア】真央「花開いた」 3度目世界女王

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【フィギュア】真央「花開いた」 3度目世界女王

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 今季を「集大成」として臨みながら、6位に終わったソチ五輪。開幕前の会見で、「五輪でかなわなかったショートとフリーで、良い演技を2つそろえること」と目標を掲げていたが、“良い”を超えた完璧に近い演技で自分との約束を守った。終わってみれば、自己ベスト(2013年NHK杯、207.59点)も更新しての優勝だった。

 去就即答避ける

 現役続行に関して、五輪帰国後に「ハーフハーフ(半々)」と引退の可能性も口にしていただけに、この大会では、その去就に注目が集まった。シーズンを終えての感想を聞かれると、「今シーズンはバンクーバー(五輪)から、見直してきたことがようやく花開いたかな、という思いです」と自画自賛する自分の言葉にはにかんだ笑顔を浮かべ、「悔しかったり、うれしかったり、色んなことがありましたけど、フィギュアスケートっていいなって思いました」と続けた。進退については、「終わったばかりで何とも言えない。じっくり考えたいと思っています」と即答を避けた。

 フィギュアスケートが好き-。表彰台の中央で輝く笑顔が訴えていた。(SANKEI EXPRESS

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  • フィギュアスケートのジャンプ=2014年2月17日現在

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