同い年の女友達って、すごく支えになる 「女の子は、明日も。」著者 飛鳥井千砂さん
更新タイトルにも登場する“女の子”という言葉。その定義はなんだろう。「私なりに思うのは、『女の子』という言葉には、ジェンダー的な意味が含まれているのではということ。『女の子』扱いされるのがいやだったり、その逆にそれをうまく利用したり。よい意味でも悪い意味でも『女の子』を過剰に意識せざるを得ない。でも『女性』になると、それは性別を表すだけの言葉で、ありのままの自分を受け入れられるようになるんじゃないかな」。着こんでいた鎧(よろい)を外して…。4人それぞれの飛翔の瞬間に立ち会うとき、読み手の心も解き放たれる。(塩塚夢、写真も/SANKEI EXPRESS)
「女の子は、明日も。」(飛鳥井千砂著/幻冬舎、1500円+税)
