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【鎌倉海びより】明るいニュースで商売繁盛

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【鎌倉海びより】明るいニュースで商売繁盛

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今年も富士山の姿をごらんいただこう。手前は七里ケ浜沖の海=神奈川県鎌倉市  世の中はもう動き出しているとはいえ、まずは新年のごあいさつ。明けましておめでとうございます。2015年はどんな1年になるのか。日本にとっては依然、厳しい試練が続く…。

 もちろん、覚悟はしているが、希望は失いたくない。その思いも込めて、定番ではあるが、今年も富士山の姿をごらんいただこう。手前は七里ヶ浜沖の海=写真

 打ち明け話をすると、昨年12月23日の写真なのだが、寒い日が続いたおかげで雪に覆われ、すでに新春の雰囲気だった。

 鎌倉の鶴岡八幡宮は今年もたくさんの初詣客でにぎわった。ただし、雰囲気は例年とやや異なる。若宮大路の真ん中の参道・段葛(だんかずら)が昨年11月から改修工事中で、少し寂しいというか…。竣工(しゅんこう)予定は2016(平成28)年3月31日なので、来年ももう一度、段葛なしの初詣になる。ただし、4月には新生段葛で盛大なお花見が期待できそうだ。楽しみにして待つことにしよう。

 若宮大路に近接する本覚寺には夷堂があり、商売繁盛の「えびす様」が祀(まつ)られている。正月三が日の初えびすに続いて10日は本えびすが開かれ、境内はたくさんの人でにぎわう。参考までに鎌倉七福神のお寺や神社も紹介しておこう。

 北鎌倉の浄智寺(布袋尊)を振り出しに旧鎌倉地区のの鶴岡八幡宮(弁財天)、宝戒寺(毘沙門天)、妙隆寺(寿老人)、本覚寺(恵比寿神)、さらに長谷方面の長谷寺(大黒天)と御霊神社(福禄寿)。これに江島神社(弁財天)が加わると鎌倉・江ノ島七福神となる。

 新聞記者の商売繁盛は大事件や事故を招きかねないので、えびす様は遠慮した方がいい。そんな話を聞いたこともあるが、今年は一つ、明るいニュースの発掘で商売繁盛を目指していこう。(編集委員 宮田一雄/SANKEI EXPRESS

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