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【欧州サッカー】ユーベ、レアル退け12季ぶり決勝

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【欧州サッカー】ユーベ、レアル退け12季ぶり決勝

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2戦合計の結果でレアル・マドリードを破り、決勝進出を喜ぶユベントスの選手たち=2015年5月13日、スペイン・首都マドリード(AP)  サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は13日、マドリードで準決勝第2戦の1試合が行われ、ユベントス(イタリア)がアウェーで昨季覇者のレアル・マドリード(スペイン)と1-1で引き分け、2戦合計3-2で12季ぶりに決勝に進んだ。6月6日にベルリンで行われる決勝では3度目の欧州制覇を懸け、5度目の優勝を狙うバルセロナ(スペイン)と対戦する。

 試合終了の笛が鳴ると、途中交代した35歳のピルロがベンチを飛び出し、22歳のポグバらとピッチで歓喜の輪をつくった。2006年に発覚した主審の指名などに絡む不正問題で2部降格も経験したユベントスはベテランと若手ががっちりかみ合って久々の決勝進出。アレグリ監督は「レアルはものすごいチームだが、自分たちも負けていなかった」と胸を張った。

 前半23分、PKでレアルのロナルドに先制を許し、守備に追われる展開になってもチームは冷静さを失わなかった。経験豊富な37歳のGKブフォンが好守を連発し、30代のキエリーニやエブラらがしつこく相手に体を寄せてシュートミスを誘った。

 少ない好機をものにした後半12分の場面は若手が頑張った。ゴール前の浮き球にポグバが競り勝ち、同い年のモラタがたたきつけるようなシュートでネットを揺らした。

 決勝の舞台はブフォンやピルロがイタリア代表として06年ワールドカップ(W杯)を手にした思い出の場所。ブフォンは「これは運命。欧州CLの決勝に立てる機会は多くない。全力を尽くす」と意気込んだ。(共同/SANKEI EXPRESS

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