【野口裕之の軍事情勢】五星紅旗を代紋にする国営極道=中国共産党
更新各基地に各種のレーダー・艦艇・戦闘機・ヘリコプター・ミサイルや水陸両用戦闘部隊を配備。南シナ海ほぼ全ての上空域に管轄圏を設定し、“侵入機”に対し戦闘機の発進が可能になれば、海空軍力に乏しい周辺国を睥睨→ますます萎縮させ、日本はじめ世界のエネルギー・食料の生命線が通る海域を支配され、経済面でも脅される。
中国の武威による勝手し放題を威嚇に来る、米軍の介入を阻止する悪夢さえ現実味を帯びる。“防衛識別圏”設定は「政治上の牽制」ではなく、もはや軍事強制行動と断じてよい。
