SankeiBiz for mobile

【プロ野球】代役・三好2打点、初タイムリー&ダメ押し打

ニュースカテゴリ:EX CONTENTSのスポーツ

【プロ野球】代役・三好2打点、初タイムリー&ダメ押し打

更新

二回1死一、三塁、楽天の三好匠(みよし・たくみ)が左前に適時打を放つ=2015年6月21日、千葉県千葉市美浜区・QVCマリンフィールド(共同)  プロ野球は21日、雨天中止となったDeNA-広島を除くセ・パ両リーグ5試合がデーゲームで行われた。ロッテ-楽天は楽天が5-0でロッテを下し4連勝。貯金を今季最多の2とした。一回に牧田の1号ソロで先制し、二回はペーニャの6号ソロと三好の適時打で2点を追加。九回はスクイズと三好の適時打で2点を加えた。菊池は3連勝。ロッテは打線が振るわず3連敗。

 故障者の続出を一丸で埋める雰囲気が今の楽天にはある。前日に負傷した藤田の代わりに二塁で先発出場した三好がプロ初の適時打を含む2安打2打点の活躍。チームの4連勝に貢献し「緊張するが、一球一球を大事にしたい」とはにかんだ。

 二回のプロ初打点は2-0としてなお1死一、三塁の好機だった。「初球から積極的にいこう」とファウルの後の2球目をたたきつけると、打球は大きくはねて左前へ。九回は中前打でダメ押しの5点目を入れた。

 2011年春の選抜大会ではエースとして福岡・九州国際大付高を準優勝に導いた。プロ入り後は野手に転向し、昨季はイースタン・リーグ3位に並ぶ13本塁打を放った。不動の正二塁手が離脱した中、22歳のホープは「チャンスが回ってきたので(定位置を)つかみたいと思っている」と貪欲だった。

 一方、ロッテは今季初の同一カード3連戦3連敗で、楽天には6連敗。今季の楽天戦は10試合で平均得点2.5と打てず、伊東監督は「日に日に悪くなってきたな。難しいボールは来ていないけど、真っすぐを打ち切れていない」と嘆き節だった。(SANKEI EXPRESS

ランキング