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【男子ゴルフ】遼、6バーディー首位発進 2年ぶりエース記録
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第1ラウンド、4番でホールインワンを達成し、喜ぶ石川遼=2015年7月31日、米バージニア州ゲインズビルのロバート・トレント・ジョーンズGC(共同) 米男子ゴルフのクイッケンローンズ・ナショナルは7月30日、バージニア州ゲインズビルのロバート・トレント・ジョーンズGC(パー71)で第1ラウンドが行われ、石川遼(23)がホールインワンを達成するなど1イーグル、6バーディー、ボギーなしの63で回り、レティーフ・グーセン(南アフリカ)と並んで首位発進した。
石川は米ツアーで2年ぶり2度目となるエース(ホールインワン)を4番(パー3)で記録した。トップに立ったのも2度目。松山英樹は出場していない。1打差の3位にアーニー・エルス(南アフリカ)ら3人がつけた。
石川はパットがさえ渡った。5月下旬のクラウンプラザ招待以来となる首位発進に「読みも全部当たったし、スピード感も合わせていけた結果だと思う」と胸を張った。
前半の14番から「あまり記憶にない」という圧巻の6連続バーディー。14番で約2.5メートル、15番は1.5メートルのパットを決めた。16~18番では5~7メートルをことごとくねじ込み「打っていてすごく気持ち良かった。感じは今季でもすごく良かった方」と満足そうだった。勢いに乗って4番でホールインワン。グリーン縁から転がってカップに入る一打に「そこまでラインを読んでいたわけではないが、入ったのはラッキー」と喜んだ。
好スコアにも慎重さを崩さない。クラウンプラザ招待で2日目に乱れて43位に終わるなど、4日間を通した安定感に欠けているからだ。「ゴルフは72ホールやって初めて成立。まだまだかなと思う」
来季のシード権確保に向け、一つでも上を狙いたいところ。「まだまだ納得のいかないショットもあった。同じミスをしないようにしようというのが毎日の繰り返し」と気合を入れた。(共同/SANKEI EXPRESS)