極悪ハッカーは米名門大生 闇サイトで遠隔操作アプリ販売
更新さらに、彼が200~300のデンドロイドの販売を画策していたと指摘。これひとつで1500台のスマホをウイルス感染させ、遠隔操作できるといい、最大で45万台のスマホが被害に遭う可能性があったとしている。
「人々を守ることに使う」
公聴会でカルバートソン容疑者は謝罪したうえで、「これからは人々を(をサイバー犯罪から)守ることに自分のスキルを使いたい」と訴えた。
悪名高きスパイアプリの開発者の通う大学が、鉄鋼王、アンドリュー・カーネギー(1835~1919年)らが創設し、映画「ビューティフル・マインド」(01年)のモデルとなった数学者、ジョン・ナッシュ(1928~2015年)ら多くのノーベル賞受賞者を輩出する名門とあって、改めてサイバー犯罪に注目が集まっている。
カルバートソン容疑者の判決は12月2日に言い渡され、有罪なら最高で懲役10年、罰金25万ドル(約2990万円)が科せられる。(SANKEI EXPRESS)
