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パリのDJ 栄光と挫折、情感豊かに 映画「EDEN/エデン」 フェリックス・ド・ジヴリさんインタビュー

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パリのDJ 栄光と挫折、情感豊かに 映画「EDEN/エデン」 フェリックス・ド・ジヴリさんインタビュー

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 次代のフランス映画界を担う逸材として期待を集めるミア・ハンセン=ラヴ監督(34)が新作の青春映画「EDEN/エデン」(実兄のスヴェン・ハンセン=ラヴと共同脚本)で提示したのは、失われた時間との向き合い方だ。エレクトロが台頭した1990年代パリの音楽シーンにさっそうと現れた人気DJの大学生に焦点を当て、彼の栄光と挫折が情感たっぷりに描かれている。

 本業は「実業家」

 主演に抜擢(ばってき)されたのは、まだ映画出演が2作目で、本業は「実業家」という変わり種のフェリックス・ド・ジヴリ(23)。屈指の名門、パリ政治学院に在学中、学業の傍ら、親友とエンターテインメント会社「Pain Surprise(パン・シュルプリーズ)」を発足。ミュージッククリップやCMの製作、レコーディングスタジオの運営、音楽イベントの企画、アーティストのプロデュース…とマルチに活動を展開している。

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  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「EDEN/エデン」(ミア・ハンセン=ラヴ監督)。公開中(提供写真)。(C)2014_CG_CINEMA-FRANCE_2_CINEMA-BLUE_FILM_PROD-YUNDAL_FILMS

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