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声失っても「命あれば」 つんく♂さん闘病書き下ろし

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声失っても「命あれば」 つんく♂さん闘病書き下ろし

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 今を楽しむことを

 病に苦しむ人には「とにかく今を楽しむ」ことを勧める。つんく♂さんは、3人の子供たちと慌ただしくしている朝など、何げないときに幸せを感じるという。「その場だけを楽しめっていうことではなく、いかに充実させるか。楽しいことを持っていれば何とかなる。僕は家族と音楽に救われました」

 ロックバンド「シャ乱Q」のボーカルとして活躍、音楽プロデューサーとしても才能を発揮してきたつんく♂さん。「もっと僕に適した治療法があったかもしれないが、それは分からない。(今後は)親ばか世界一でも何でもいいんですが、世界一ってやつを味わってみたいですね」と負けん気をのぞかせた。(SANKEI EXPRESS

 ■つんく♂ 1968年生まれ、大阪府出身。92年にメジャーデビューしたロックバンド「シャ乱Q」でボーカルを担当。ヒット曲に「シングルベッド」「ズルい女」など。「モーニング娘。」のプロデュースも手掛け、国民的アイドルグループに育てた。

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