富山 高岡・射水結ぶ「万葉線」 誕生待てない 街中にドラえもん
更新全国には約20の路面電車が走るが、そんな中でもファン垂涎(すいぜん)の路面電車がある。鋳物の町、富山県高岡市とお隣の射水市を結ぶ万葉線だ。高岡市はドラえもんの生みの親である藤子・F・不二雄さん(1933~96年)の出身地であることから、万葉線にはドラえもんをイメージしたラッピング路面電車「ドラえもんトラム」が走っているのだ。
ドラえもんトラムは2012年9月、「ドラえもんの誕生100年前記念」として運行を開始した。ちなみにドラえもんの誕生日は、2112年9月3日とされている。当初、1年だけの期間限定運行の予定だったが子供たちや観光客に大好評だったため、1、2年単位で運行期間を延長。今年8月にはさらに3年間運行を継続することが決まった。
ドラえもんトラムは国内外から幅広く観光客を集め、12年度は8万2240人、13年度は14万1153人、14年度は14万1690人が乗車。今年8月末までに計43万5805人が乗ったという。






