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富山 高岡・射水結ぶ「万葉線」 誕生待てない 街中にドラえもん (1/3ページ)

2015.9.30 10:00

ドラえもんと仲間たちのキャラクター銅像12体が並ぶ「ドラえもんの散歩道」。銅像は以前、別の場所に設置されていたが、高岡駅前のこの複合施設前の広場に移設された。今では高岡駅前のシンボルとなっている=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro

ドラえもんと仲間たちのキャラクター銅像12体が並ぶ「ドラえもんの散歩道」。銅像は以前、別の場所に設置されていたが、高岡駅前のこの複合施設前の広場に移設された。今では高岡駅前のシンボルとなっている=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro【拡大】

  • 高岡市とお隣の射水市(いみずし)を走る路面電車「万葉線」の高岡駅には、ドラえもんのポストが設置され、子供たちの人気の的になっている=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro
  • 車体はドラえもんカラーの青色、首輪をイメージした赤い色のラインと鈴が描かれた「ドラえもんトラム」は大人気=2015年7月25日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro
  • ドラえもんトラムの先頭には、車掌の制服を着たドラえもんのぬいぐるみが乗務する=2015年7月25日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro
  • ドラえもんトラムは、観光客に人気の乗り物であると同時に市民の大切な足でもある=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro
  • ドラえもんトラムの窓には外から見てもわかるドラえもんと仲間たちが描かれる。もちろんジャイアンも=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro
  • 富山県高岡市、射水市(いみずし)

 あっ、ドラえもんが走っている…。

 全国には約20の路面電車が走るが、そんな中でもファン垂涎(すいぜん)の路面電車がある。鋳物の町、富山県高岡市とお隣の射水市を結ぶ万葉線だ。高岡市はドラえもんの生みの親である藤子・F・不二雄さん(1933~96年)の出身地であることから、万葉線にはドラえもんをイメージしたラッピング路面電車「ドラえもんトラム」が走っているのだ。

 ドラえもんトラムは2012年9月、「ドラえもんの誕生100年前記念」として運行を開始した。ちなみにドラえもんの誕生日は、2112年9月3日とされている。当初、1年だけの期間限定運行の予定だったが子供たちや観光客に大好評だったため、1、2年単位で運行期間を延長。今年8月にはさらに3年間運行を継続することが決まった。

 ドラえもんトラムは国内外から幅広く観光客を集め、12年度は8万2240人、13年度は14万1153人、14年度は14万1690人が乗車。今年8月末までに計43万5805人が乗ったという。

<万葉線> 高岡駅-越ノ潟駅間 12.9キロ

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