ドラえもんと仲間たちのキャラクター銅像12体が並ぶ「ドラえもんの散歩道」。銅像は以前、別の場所に設置されていたが、高岡駅前のこの複合施設前の広場に移設された。今では高岡駅前のシンボルとなっている=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro【拡大】
万葉線は、高岡駅(高岡市)と越ノ潟(こしのかた)駅間(射水市新湊町)の12.9キロを結ぶが、ドラえもんトラムは1日7往復する。JR高岡駅にほど近い万葉線高岡駅で待っているとドラえもんカラーの青の車体がゆっくりと入線してきた。他の車体はほとんどが赤を基調とするので、ドラえもんトラムは遠くからでもはっきりわかる。
≪青いボディーに仲間と秘密道具いっぱい≫
ドラえもんトラムに早速乗り込んだ。なんと乗車口は大きなピンクの「どこでもドア」。車体には首輪をイメージした赤いラインと鈴が描かれ、窓にはキャラクターのイラストが描かれる。
車内に足を踏み入れると、天井はドラえもんカラーの真っ青な空。そこにタケコプターで空を飛ぶドラえもんをはじめ、のび太くんもしずかちゃんも、ジャイアンまでタケコプターで飛んでいる。
また、車両のつなぎ部分に目をやると、ドラえもんのシルエットと「ドラえもんの高さ 129.3センチ」の文字が。ご存じドラえもんの身長は1969年当時の小学4年生の平均身長に合わせて設定されたものだ。