ドラえもんと仲間たちのキャラクター銅像12体が並ぶ「ドラえもんの散歩道」。銅像は以前、別の場所に設置されていたが、高岡駅前のこの複合施設前の広場に移設された。今では高岡駅前のシンボルとなっている=2015年7月24日、富山県高岡市(田中幸美撮影)。(C)Fujiko-Pro【拡大】
ドラえもんといえば秘密のグッズだが、スモールライトや暗記パンなど車内には16個の秘密グッズがちりばめられ、探しがいがある。
さらに市内にはトラムだけでなく、ドラえもんにちなんださまざまな名所が。高岡駅前の複合文化施設「ウイングウイング高岡」の広場には「ドラえもん散歩道」があり、ドラえもんやのび太くんなど12体のキャラクターのオブジェがお出迎え。万葉線高岡駅の広場には大きなドラえもんポストが鎮座する。
また、高岡市は今年12月、藤子・F・不二雄さんの功績を振り返るギャラリーをオープンさせる。原画などを展示して、藤子・F・不二雄さんの作品に込めた思いなどを来館者に感じてもらいたいという。
高岡市文化創造課は「幼少期から少年時代まで高岡で過ごした藤子・F・不二雄さんは郷土の誇り。市内に数ある魅力的な見どころの一つになるだろう」と話す。(写真・文:田中幸美(さちみ)/SANKEI EXPRESS)