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時間忘れて打ち込むことが若さの秘訣 映画「ベトナムの風に吹かれて」 松坂慶子さんインタビュー

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時間忘れて打ち込むことが若さの秘訣 映画「ベトナムの風に吹かれて」 松坂慶子さんインタビュー

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 国家公務員の自負

 初めて共演したベトナム人俳優たちのたたずまいにも学ぶべきものが大いにあったそうだ。「彼らは絶対に人にベッタリともたれかかろうとしないんです。物腰が柔らかく、家族的な雰囲気を醸し出していて、思いやりがあって、素朴で、優しいのですが、いざ仕事となれば、実に堂々としている。そこがすごく魅力的でした」。松坂に対して、積極的にベトナム語のコーチを買って出て、繰り返し発音を指導してくれたことも、そうした彼らの姿勢の一つの表れといえるだろう。「ベトナム人俳優は国家公務員ですから、きっと彼らには『国を代表して仕事しているんだ』という自負があったのでしょう。私はすがすがしい気持ちになりました」。松坂は彼らとの出会いを通して俳優としての初心を見つめ直すきっかけにもなったと語る。

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  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「ベトナムの風に吹かれて」(大森一樹監督)。10月17日公開(アルゴ・ピクチャーズ提供)。(C)「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会

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