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【ラグビーW杯】NZ 史上初連覇「夢かなった」 豪に快勝

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【ラグビーW杯】NZ 史上初連覇「夢かなった」 豪に快勝

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 ラグビーの第8回ワールドカップ(W杯)イングランド大会の決勝が10月31日、ロンドン郊外のトゥイッケナム競技場で行われ、世界ランキング1位のニュージーランドが2位のオーストラリアに34-17で快勝し、史上初の2連覇を達成した。1987年の第1回大会と合わせて3度目の優勝は歴代最多となった。次回大会は2019年に日本で初開催される。

 発祥の地で響く「ハカ」

 きらびやかなライトに照らされ、ニュージーランドのフランカー、マコウ主将とSOカーターの2人のスターが優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」を一緒に掲げた。王国が史上初の2連覇の偉業を達成。カーターは「夢がかなった」と誇らしげに言った。

 前半は敵陣でプレーを続け、SOカーターが反則をPGにつなげていく。39分には早いパス回しで相手防御を振り回し、新鋭WTBミルナースカッダーのトライ(ゴール)で16-3と大量リード。逆に後半はシンビン(一時退場)で1人少ない間に4点差まで迫られたが、30分にカーターが意表を突く約40メートルのDGを決めて流れを引き戻す。5分後にも50メートル近いPGで粘るオーストラリアを突き放した。

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