旬の野菜と禅の心を味わう 銀杏庵
更新その命ともいえる旬の野菜は、地元・宇治の里産にこだわり、近在の木津川市や南山城村、和束町まで澄子さんが自ら車で仕入れにいく。
11月は、店名の由来でもある庭の樹齢100年を超す大イチョウが色づく季節。その日を待ちわびるファンも多いといい、「落ち葉は掃かんとしばらくそのままにしときます。お客さんが黄色いじゅうたんみたいやて喜んでくれはるから」と、東暉子さん。
海外からのベジタリアンも訪れるという隠れ家的な店。玄関を出ると、庭の床几(しょうぎ)の緋毛氈(ひもうせん)に秋の木漏れ日が揺れていた。(文:服部素子/撮影:志儀駒貴/SANKEI EXPRESS)
※価格は税込み。








