脳が感知する「香りと味覚」の関係 青木冨美子
更新世界に向けて積極的な活動をしているボルドーワイン委員会が今年日本で行ったセミナーは“ボルドーワインと和食を科学する”と題する相性体験でした。
前半の講師は京都大学大学院農学研究科で、味覚と香りの研究をしている京都・木乃婦の3代目、髙橋拓児氏=
当日は白・赤計4本のワインに合わせた4種の料理が披露されましたが、「最近の研究で、脳が香りを味覚として感知していることがわかってきたので、料理人たちは香りを分析し、香りをコントロールすることに注目しています」と髙橋講師。
