人間だって複雑な機械にすぎないのかも 映画「さようなら」 深田晃司監督インタビュー
更新やがて、ターニャは死ぬ。深田監督が「これが撮りたくて映画を作った」というように、レオナの前で彼女が朽ち果てていく数十年の時間の流れを一気に見せる映像が圧巻だ。
それにしても、ぎこちなく動くアンドロイドの存在が、なぜこれほど見る者の心をざわつかせるのか。
深田監督は「もしかしたら、人間だって複雑な機械にすぎないんじゃないか-と考えさせるからじゃないでしょうか」と語った。公開中。(岡本耕治/SANKEI EXPRESS)

