【北朝鮮核実験】「平和への脅威」 安保理、強く非難 日米主導で包囲網 制裁強化焦点に
更新緊急会合では北朝鮮の後ろ盾の中国も含む「全ての国」が強い非難を表明。安保理は過去3回の核実験でも核・ミサイル開発関連物資の禁輸などを定めた制裁決議を採択しており、実効性のある制裁を追加できるかが焦点となる。日本は、経済制裁を含む新決議を求める構え。
声明は、北朝鮮に対し国際社会の厳しい姿勢を示すため、新決議の採択により「さらなる重要な措置」を取る作業を直ちに開始すると明記した。
米国は独自制裁の議論も進める。米議会は実効性のある制裁を検討しており、ウクライナ情勢をめぐり対ロシアで実施したような北朝鮮指導層の資産凍結に踏み込む可能性もある。(共同/SANKEI EXPRESS)
≪首相、米大統領と緊密な連携確認≫
安倍晋三首相は7日、オバマ米大統領と電話会談し、核実験を実施した北朝鮮に対する国連安全保障理事会での新たな制裁決議採択に向け、緊密に連携する方針を確認した。
