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米大統領、一般教書演説 「IS掃討では攻勢」 「変革」次世代に 民主党勝利へ全力

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米大統領、一般教書演説 「IS掃討では攻勢」 「変革」次世代に 民主党勝利へ全力

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 残り任期1年となるオバマ氏は11月の次期大統領選をにらみ、経済不況からの脱却など自らが率いた過去7年の民主党政権の実績をアピールした。イラン核合意により「世界は戦争を回避した」と指摘、国交回復したキューバへの経済制裁解除を議会に求めた。

 さらに、共和党の大統領候補指名争いで首位を走る実業家、ドナルド・トランプ氏(69)を念頭に「政治家がイスラム教徒を侮辱しても、米国は安全にならない」と批判した。

 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)により「中国ではなくわれわれが地域のルールを決める」と述べ議会の早期承認を促し、アジア太平洋地域での主導権を譲らない姿勢を鮮明にした。また、格差解消や銃規制強化、地球温暖化対策への意欲を改めて表明し、議会に「合理的で建設的な議論」を呼び掛けた。(共同/SANKEI EXPRESS

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