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ワイヤを渡るフィリップ描きたかった ロバート・ゼメキス監督 映画「ザ・ウォーク」

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ワイヤを渡るフィリップ描きたかった ロバート・ゼメキス監督 映画「ザ・ウォーク」

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 フィリップが綱渡りの舞台としてほれ込んだWTCの威容は設計図などを分析し、CGで忠実に再現。フィリップと仲間たちがツインタワー間の距離や屋上の構造を調べ、準備を整えていく過程はまるでスパイ映画のようだ。

 そして、ついに2つのビルにワイヤが渡される。カメラは地面からビル壁に沿って急速に上昇、下降を繰り返し、400メートル超の“高さ”を観客の心に刻み込む。「人が高さを意識するカメラワークやレンズ、構図について研究を重ねた」。その研究成果が観客を心の底から震え上がらせる。公開中。(岡本耕治/SANKEI EXPRESS)

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  • 映画「ザ・ウォーク」(ロバート・ゼメキス監督)。公開中(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント提供)

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