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3D画像製作に革命 「アバター」で使用 ソフト開発の中垣さんらにアカデミー科学技術賞

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3D画像製作に革命 「アバター」で使用 ソフト開発の中垣さんらにアカデミー科学技術賞

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 一度に数千枚編集

 3D画像の製作現場を一変させたソフト「MARI」とは、どんなものか。中垣さんに話を聞いた。

 MARIをひと言で説明すると、3D画像を簡単に着色できるようにしたソフトだという。3D画像の色や質感は一枚一枚の平面画像から成り立っており、枚数が多いほどリアルな映像表現が可能とされる。

 従来のソフトでは、多くても一度に5枚程度しか着色できず、着色するたびに色彩を調整する必要があった。画面が完成しても微妙な色の違いによる接ぎ目が目立ち、微調整に手間が掛かったという。

 MARIは、平面画像を1枚ずつ編集処理していたやり方を変更。一時的な画像データの保存先をハードディスクとすることで、一度に数百~数千枚の平面画像を効率的に編集、製作現場の負担を大幅に減らすことに成功した。

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