3D画像製作に革命 「アバター」で使用 ソフト開発の中垣さんらにアカデミー科学技術賞
更新「情熱を評価された」
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督がニュージーランドに設立したスタジオで2006年ごろから開発が始まり、08年に公開されたSF映画「地球が静止する日」で初めて使用。その後、「アバター」「ハリー・ポッターと死の秘宝」などのヒット作を含む映画のほか、さまざまな映像作品で使われるようになった。
スタジオで働きながら開発に携わった中垣さんによると、映画の製作スタッフが開発段階からMARIを使い、さまざまなアドバイスをしてくれたという。
中垣さんは「彼らの努力と情熱が評価されて受賞に結び付いた。とてもうれしい」と話している。(共同/SANKEI EXPRESS)
