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- オリジナル生地をはじめ、ビンテージ生地など約3000種類ほどが並ぶアンティーク・ファブリック・ピンクスの店内=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- 60年代のヴィンテージ生地はハンカチ大で150円から300円台が多数で、洋服に使われていた端切れがほとんどだそう。そのせいか蛍光色が部分的に使われながらも落ち着いた印象も受ける=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- 9月末に発売したばかりのオリジナル生地「ときめきチェック」。50センチ900円。※価格はすべて税抜きです=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- 飾りに使われるレースやリボンも蛍光色が取りそろえている=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- 端切れのセットキューブS(600円)、キューブM(1400円)は、キルトやリメークの部分使いにも重宝できる。オリジナル生地は50センチ×110センチで850円から。※価格はすべて税抜きです=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- キャンディーみたいなポップなボタンは60円から400円。※価格はすべて税抜きです=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- 手作りが苦手な人には完成品も取りそろえている。入園入学準備に最適なレッスンバッグ3600円、シューズバッグ1800円から。他にはない図柄は贈り物としても最適だ。※価格はすべて税抜きです=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- レシピの入ったキット「パッチワークポーチ」1600円。※価格はすべて税抜きです=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新
- レトロなビルの2階にひっそりとあるアンティーク・ファブリック・ピンクス。扉の窓からのぞけば生地のお花畑の世界が広がる=2014年9月24日、大阪市福島区(柿平博文撮影)更新