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科学
- 12月中旬、樹氷とオーロラを撮影するチャンスがあった。タイミングが合わないとこのコラボレーションは非常に難しく、空きの湖面に映るオーロラよりはるかに難度が高い=2010年12月、カナダ・イエローナイフのイングラハムトレイル沿い(田中雅美さん撮影)更新
- オーストラリアの南でISS(国際宇宙ステーション)-40から50ミリレンズを使って大規模オーロラをキャッチ。左側には地球に突き刺さるようなオーロラを、右にはISSから出ているロボットアームが映り込んだ。(C)Image_courtesy_of_the_Earth_Science_and_Remote_Sensing_Unit,NASA_Johnson_Space_Center更新
- まるで幻想の世界にいるようなISS(国際宇宙ステーション)からの眺め。ちょうどオーロラ活動が高まりつつあるときで、磁力線に沿うオーロラの筋(カーテンのひだ)がはっきりと見える。夜明けが始まりつつある南インド洋ケルゲルン諸島から南オーストラリアへ向かう軌道。(C)Image_courtesy_of_the_Earth_Science_and_Remote_Sensing_Unit,NASA_Johnson_Space_Center更新
- 組み合わせたカメラ3台によりVR360(全方位)でパノラマ撮影。オーロラと周りの環境全てが一度に撮影出来る最も適した手法だと思っている=2013年3月、カナダ・イエローナイフのイングラハムトレイル沿い(田中雅美さん撮影)更新
- 約300度のパノラマ撮影でうねるオーロラが出現した。このオーロラは動きが速いので撮影するのが大変=2012年8月、カナダ・ヘイリバーのグレートスレーブレイク湖畔(田中雅美さん撮影)更新
- カナダ上空のオーロラカーテンは、地表から数百キロメートル上空へ広がっているように見えます=2013年11月23日(若田光一さんのツイッターから、JAXA/NASA提供)更新