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- 紺のジャケット(アトリエメイド、5万円)に白いシャツ(フェアファクスの松屋オリジナル、1万3000円)、グレーのスラックス(スベラガンバの松屋オリジナル、1万9000円)、白のポケットチーフ(フェアファクス、4000円)と定番スタイルには、通年使えて持ち運びに便利な二ットタイ(アスコット、1万1000円)でTPOを意識して。ローファー靴(チーニー、5万7000円)ですっきりとまとめよう=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- ライトブルーのジャケット(アトリエメイド、5万円)にチノパン(ベラガンバの松屋オリジナル、1万5000円)、白シャツ(フェアファクスの松屋オリジナル、1万3000円)でカジュアルなクールビズ。パープルのポケットチーフ(フェアファクス、6800円)をふんわり差し込んで華やかに。ローファー靴(チーニー、5万7000円)のブラウン色で引き締めて=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- 銀座松屋メンズバイヤー、宮崎俊一(しゅんいち)さん=2014年10月3日、東京都中央区(大山実撮影)更新
- SEEKの肌着(2800円)は高級綿素材の襟ぐりを排した切りっぱなしの仕立て。肌着の首輪が透けて見える「ツキノワグマ状態」になる心配は不要=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- 「シャツ生地を使ったジャケット」の意味がある松屋共同開発の「シャッツ」(2万5000円)は透け感がある軽い素材だが、手洗いできて型崩れせず、きちんと感がでる優れもの。ラコステ社のビズポロ(1万5000円)がぴったり=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- カルツォーニのコットンパンツ(各1万9000円)は白、カーキ、ブルー、ピンクなど多彩な色がそろう。オフでは思い切ってピンクに挑戦してみても=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- レグロンのゴムメッシュベルト(6000円)は天然ゴム素材で伸縮性があり、編目仕立てがカジュアルながら、表に見えるバックルは革製できちんと感は十分=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- シルク製の二ットタイ各種(9000円から)は持ち運びしやすく、キチンと感もあって通年使えるリーズナブルなアイテム。何本かそろえて楽しもう=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- 冷房が効いた室内でも活躍しそうな夏用ショールの数々。麻素材ほか(1万3000円~)カラフルなデザインがそろっている。首にシンプルにふんわり巻くのがトレンド=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- ポケットチーフのたたみ方(左から)。まず真ん中を中心に持ってぶら下げて穂先をすぼめ、そのままポケットに差し込んで膨らみを調整。模様のバランスを見ながら先端を畳んで「パフド」のできあがり=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新
- ポケットチーフはTPOに合わせて差し込み方が異なる。パーティーなどでは「フィオーレ」(手前)でチーフのすその半分を出す。ややフォーマルな集まりではフィオーレの穂先をたたむ「パフド」(奥)で。どんな模様が表に出るかも考えてみよう=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)更新