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- 杉桶に鰻のかば焼きが“筏(いかだ)”状に並べられた「う桶(おけ)」(写真は5人前)。柔らかくあっさり上品な味わい=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 「鰻白焼き」(2850円)。ふっくら焼かれた鰻に少しわさびをつけていただく。お酒が進むこと請け合い=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- さっぱりした「うざく」(1500円)は、ほどよい酸味で食欲をそそる=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 「きも焼き」(1400円)。とても軟らかく適度な苦味が心地いい=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 鰻をふわふわの卵で巻いた「う巻き」(1450円)=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 「う桶(おけ)」の杉桶は、人間国宝の中川清司氏が手がけた=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 昔ながらの趣が漂う2階席=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 真剣なまなざしで鰻を焼く料理長の相原清さん。「“焼きは一生”というほど鰻は料理人の腕にかかっています」=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新
- 「う」という看板が目印。風情あるたたずまいの「う桶(おけ)や_う」=2015年5月12日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)更新