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- 「132_5.ISSEY_MIYAKE」のドレスと靴。ドレスは放射線状に広がる優雅なフォルムが特徴、DIAGONAL_FOIL(7万2000円)靴(4万6000円)は黒・ベージュの2色展開=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「HOMME_PLISSE_ISSEY_MIYAKE」のコーディネート。ジャケットはTAILORED_LINE2(5万2000円)で、プリーツ独自の快適な着心地に加え、乾燥性に優れメンテナンスも簡単でシワになりにくく、どこに行くにも着用できる。肩の部分などに後縫製を加え、しっかりとしたつくり。インナーのポロはBASICS(1万4000円)で、軽快さを携え、シーズンを問わず着られる=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「HOMME_PLISSE_ISSEY_MIYAKE」のCOLOR_PLEATS_T-SHIRT(各1万2000円)は鮮やかな色で清涼感のあるショートスリーブで、これからの季節に軽快なスタイリングを楽しめる=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「132_5.ISSEY_MIYAKE」のブラウス。DIAGONAL_FOIL(左、4万円)は片身頃に施されたストライプ箔が、着用することで散らばりさわやかなスタイリングを楽しめる。132_5.STANDARD(右、2万8000円)は着用すると、襟元が華やかに見えるスタンダードシリーズ=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「132_5.ISSEY_MIYAKE」のコーディネート。前ボタンの掛け方で着方をアレンジできるDIAGONAL_SOLIDのシャツ(3万3000円)と、ボリュームのあるシルエットが特徴のDIAGONAL_FOILのパンツ(5万8000円)=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「陰翳_IN-EI_ISSEY_MIYAKE」の照明器具。手前はMENDORI(8万8000円)、奥はMOGURA(6万8000円)。折り畳まれた造形が螺旋状に回転しながら立体へと姿をかえ、素材独自の特性で構造体をもつことなくシェードが自立する=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「ISSEY_MIYAKE_WATCH」。0(手前5点、各1万6000円、7月1日から1万8000円に価格変更)は透明ナイロン樹脂のなかに時計の本体が埋め込まれた楽しいブレスレットウオッチ。「TO_automatic」(奥2点、10万円、7月1日から11万円に価格変更)は文字盤自体が動きながら時間を知らせるミニマルなデザイン。金属の塊のような潔さが人気を博しロングセラーを続けている=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「BAO_BAO_ISSEY_MIYAKE」。上段のPLATINUM-1はtote(左、7万5000円ほか)などミラー素材を使用。中段のROCK_BASICS(4万7000円)は横長のフォルムでファスナー付き、バッグ内側にはポケットが3つ、底マチが畳めてフラットになる機能性を兼ね備える。下段は左からDAYPACK(4万8000円)、CLUTCH(1万8000円)、WEEKENDER(5万5000円)など=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 「ISSEY_MIYAKE_PARFUMS」L’EAU_D’ISSEY_SUMMER(左、8800円)は爽やかなフルーティ・フローラルの香り。「L’EAU_D’ISSEY_POUR_HOMME_SUMMER(右、8300円)は爽やかなスパイシー・ウッディフルーティの香り「L’EAU_D’ISSEY」の詩的に満ちた夏のイメージを、ペーパーアーティスト、ユリア・ブロドスカヤがボトル、パッケージ上にグラフィックで表現=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- ISSEY_MIYAKE_MARUNOUCHIは吉岡徳仁が空間デザインを手がけ、赤いトライアングルがモチーフ=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- JR東京駅前に位置するISSEY_MIYAKE_MARUNOUCHI=2015年6月5日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)更新
- 【ハチイチサン】俳優の別所哲也さんがナビゲーターを務める朝の人気番組「J-WAVE_TOKYO_MORNING_RADIO」(月~木曜、午前6~9時)の中で、毎週火曜日午前6時30分から10分間、「東京カルチャー」と題して日刊タブロイド新聞「SANKEI_EXPRESS」(略称EX)がホットな情報を提供します。番組では、EXの今泉有美子記者=イラスト=が、別所さんと対話する形で、EXの紙面からえりすぐった最新のシネマやアート、ファッションなどの情報をお伝えしていきます。紙面には載っていないJ-WAVEだけの耳寄り情報や、現場を取材した記者ならではのウラ話などもお楽しみいただける予定です。ちょっとだけ早起きをして、誰よりも早く一週間のカルチャー情報をキャッチしてください。更新