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「走る歓び」をフルに表現 これぞマツダの真骨頂

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「走る歓び」をフルに表現 これぞマツダの真骨頂

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 奥田民生さんの軽快な楽曲「風は西から」に乗って、さまざまなシーンで楽しげにエアドライブ(クルマを運転するしぐさ)をする人々を映し出したマツダのイメージCMが印象的だ。

 バイオリン奏者や陶芸家、レストランの店員、サーフショップの店員-など、一見脈絡のない人々を結ぶ共通点は、自分の行く道を自分で決めた人たち。あえてクルマを前面に出さず、満面の笑みでエアドライブを繰り広げる姿を次々と映し出す。「自分の行く道は、自分で決めたほうが、楽しいに決まっている。」というメッセージ、ひいてはマツダ車が届ける「走る歓び」に共感してほしいという狙いがある。

 自らの意志で走り出すことこそが、人生をより良いものにするための原動力(ドライバー)になるという思想がその背景にある。

 他社のように有名タレントを起用せず、自社の“哲学”のみで勝負したこのCM。出演する人々は素人ながら実に楽しげで、こちらまで思わず笑みが浮かぶ。

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