あの最強の戦闘機が復活する!? 「何でも屋」最新F-35に“鈍重”疑惑
更新中露が呼び水も…まさかの選挙目当て?
<< 下に続く >>
ロシアや中国がレーダーに映らないステルス機を開発し実用化が間近とされるいま、米空軍戦闘機の優位性は減っているとの見方が強い。上院軍事委員会の公聴会で、ジェイムズ・ホームズ空軍参謀次長は「ロシアと中国が予想を上回る性能の機体を開発している」と発言している。
そこでF-35の配備が遅れる中、即戦力として期待できるF-22を再生産し、配備数を増やそうというのだ。米下院軍事委員会は2017年度国防政策法案の一部に、F-22の再生産を始めて最低194機を調達した場合の費用の検討を求める項目を追加。検討結果を17年1月1日までに提出するよう求めた。
かつてF-22が量産期間中には、日本とオーストラリアが購入を打診していた。高度なステルス技術が使われていることを理由として98年に「輸出は行わない」との決定が下されたが、再生産の話が本格化すれば購入の話も再び浮上する可能性がある。ただ、本当に再生産にこぎつけるかは未知数だ。









