あの最強の戦闘機が復活する!? 「何でも屋」最新F-35に“鈍重”疑惑
更新F-22の生産ラインで使っていた機械や治具は保存されている。しかし米空軍は現状の装備の更新だけで膨大な予算を必要としており、F-22再生産の導入予算をどこから引き出すのかという問題がある。
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また生産に携わっていた特殊な技能を持つ工員たちを再び集めたり、新規作業員に技能を一から教育したりするコストの問題もある。
さらに、再生産を主張する政治家の中心人物がランディ・フォーブス下院議員(共和党)だったことが明らかになり、現地で懸念を呼んでいる。フォーブス議員はヴァージニア州選出だが、選挙区が変更され、新選挙区は民主党有利な地盤となってしまった。
そしてこの選挙区にはF-22戦闘機を配備しているラングレー空軍基地がある。米下院選挙は10月の大統領選とともに実施されるため、再生産話は、空軍基地関係者の票を得るためではないか-との推測も出ている。









