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日産の新型「セレナ」はココが良い 新機能の数々…実際に体験してきた!

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日産の新型「セレナ」はココが良い 新機能の数々…実際に体験してきた!

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 より広くなった室内空間、使い勝手の良いユーティリティー

 日産によると、新型「セレナ」は同クラスのミニバンとしてはナンバー1の室内長と室内幅を誇るという。旧モデルよりも180ミリ広くなった室内長の効果もあって、1~3列目シートのひざ周りスペースにゆとりが生まれた。Aピラーのスリム化などで、見晴らしの良い視界も確保している。新しい装備として「ハンズフリースライドドア」を採用した。これは、ドア付近の車体下部に足を滑り込ませるとセンサーが反応し、自動でスライドドアが開閉する仕組み。大きな荷物で両手がふさがっているときに便利だ。センサーは誤動作を避けるよう工夫されており、人体にしか反応しないという。

 もうひとつの装備は「デュアルバックドア」。バックドアを上部のみ、全体と2段階に分けて開閉できる。上部のみの開閉は、後ろが狭い駐車場での荷物の出し入れに威力を発揮する。上部だけを開けて車内に乗り込むことはできない(おそらく)。そういう点では、ホンダの「ステップワゴン」に採用された「わくわくゲート」(縦長のドアを左部分のみ、全体と2段階で開閉)とは使い勝手が随分と異なる。

 また、旧モデルから好評だったシートアレンジをさらに進化させ、乗降性を向上させた。実際にシートを動かしてみると、操作に必要な力が旧モデルに比べて大幅に軽減されていることが体感できた。熟成された国内ミニバン市場において“売れ筋”を作ろうとすると、基本的な仕様や性能が横並びになりがちだ。各社はユーティリティーの部分でライバルとの差別化を図ろうと工夫を凝らしている。

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  • 日産の新型「セレナ」
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  • 山本耕史さん(中央)と、日産の新型「セレナ」
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  • 車の下にボールが入っても自動ドアは反応しない

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