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韓国はどちらにつくか 中国の野望“反米反日インフラ銀行”のきな臭さ

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韓国はどちらにつくか 中国の野望“反米反日インフラ銀行”のきな臭さ

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 自由貿易協定(FTA)は年内に妥結を目指すことで合意。聯合ニュースによると、7月14日から韓国で行われる第12回のFTA交渉では、商品やサービス、投資など全分野で議論が行われる見通しだ。

 金融と貿易協定は、経済の安全保障体制を映す同盟関係にほかならず、中韓の接近が明白だ。

 共同通信によると、韓国の世論調査会社、韓国ギャラップは11日、習近平中国国家主席の3~4日の韓国訪問を受けた世論調査結果を発表、訪問が「韓国の国益にプラスになった」との回答が67%と好評価。朴大統領の支持率も約2カ月ぶりに上昇に転じ、一定の政権浮揚効果がうかがえた。

 プラス評価の理由では「経済協力・貿易拡大」が27%と最多で経済面での好影響を評価する見方が顕著だった。

 7月3日の朴大統領との公式夕食会。囲碁の愛好家である習氏のために、韓国の有名囲碁士が場に招かれていた。朝鮮日報によると、この際、習氏はこう語ったという。

 「囲碁には人生と、世界の戦略が込められている」

 ●(=登におおざと)小平の南巡講話と同じように碁に例えた言葉。韓国は果たしてどの国の戦略に軸足を置くつもりなのか。米国か中国か-。

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