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東京株、終値1万7490円は4日連続の年初来高値 7年4カ月ぶり高値水準
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14日、日経平均株価終値が1万7490円83銭となり年初来高値を更新した=大阪市中央区(竹川禎一郎撮影) 14日の東京株式市場は続伸した。日経平均株価の終値は、前日比98円04銭高の1万7490円83銭と4営業日連続で年初来高値を更新。終値としては2007年7月以来、7年4カ月ぶりの高値水準となった。
日経平均株価は大きく値動きした。寄り付きは、この日の高値となった前日比127円高の1万7520円。取引時間中としても7年4カ月ぶりの1万7500円台となった。
ここから急落し、92円安の1万7300円ちょうどまで下げた。午前終値は62円安の1万7330円。
午後は下げ幅を縮小していき高値圏に浮上。さらに値上がりを続け、1万7500円に迫る水準でこの日の取引を終えた。
前日の欧米株は小幅高で影響は軽微。午前の取引時間中に円相場が一時116円台前半まで円安ドル高が進んだが、これで大きく株価が動くこともなかった。消費税再増税の方向が日々強まり、思惑買いが進む一方で、週末とあって利益確定売りも進み、方向感がとらえにくい相場となった。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比10.90ポイント高の1400.41。東証1部銘柄の62%超にあたる1148が値上がりした。