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市況
円相場、東京市場でも1ドル120円に 日経平均株価も値上がり、ともに7年4カ月ぶり
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5日午後の外国為替市場の円相場は、前日夜の海外市場に続いて東京でも1ドル=120円台をつけた。2007年7月下旬以来、7年4カ月ぶりの円安水準となる。これと連動して軟調だった日経平均株価も値上がりに転じ、取引時間中としては同じく7年4カ月ぶりの高値水準とした。
日経平均株価の午後1時26分現在は、26円高の1万7914円まで上昇し、取引時間中としては前日の高値を超えて年初来高値をまた更新。2007年7月24日(高値1万8018円)以来の高値水準を更新した。
停滞していた円相場が再び下落に動きだしたことで、午前中いっぱい軟調だった市場で、買いが進んだ。
円相場は、前日夜からきょう午前0時台にかけて、米国のニューヨーク外国為替市場でドルが買われて円が売られ、1ドル=120円に乗せる円安となった。一時120円20銭台まで下落していたが、その後は119円台後半に戻っていた。
朝方からの東京市場などでは119円80銭前後で値動きしていたが、正午すぎに再び円売りドル買いが進んだ。午後1時ごろに120円となり、午後1時20分現在も120円台としている。